今シーズンは、ここにも何度か書いているように、テンカラ釣りにはまっているわけですが、同じ毛針釣りとしては、よりメジャーなフライフィッシングってやつがあるわけです。
今年は、意識的にフライをやらずにテンカラ一筋で行こうと思ってたわけなんですが、やはりというかなんというか…突然フライもやりたくなってしまいまして…
となると、せっかくなのでロッドでも新調しちゃおうかな〜ってのが、私のヘンテコな思考回路でありまして、ちょっと前から、雑誌やネットを物色しておりました。
先月のシルバーウィーク直前の金曜日。仕事で都内に行く用事があったので、ずっと気になっていた裏銀座のフライロッドビルダー、マッキーズさんのお店(工房?)にお邪魔してみました。
そこで、1時間ほど釣りの話しなどで盛り上がり、ロッドをオーダーして来たわけです。
フライのロッドビルディングと聞くと、バンブーをイメージするかもしれませんが、このお店はカーボン専門。またそこがいいんです。
で、10月1日に届いたのが、このロッド。

マッキーズ スライト。
6'6"の3番ロッドで、3ピース。
短いでしょ?
でも、こだわりのカスタムロッドだけに、単なるショートロッドじゃないんです!
ショートロッドのキャスティング時の弱点を克服するための様々な工夫が、いい感じなんです。
スローアクションのブランク。粘りを出すためにガイド数を増やし、ストリッピングガイドをグリップに近づけ、ロッドの長さを稼ぐ。
どうですか!いい感じでしょ?
支流の薮沢はもちろん、養沢クラスの小渓流、近所の里川での雑魚さん釣りにも完全対応!
ってなわけで、早速、養沢にテスト釣行へGO!!!!!!!!!
で、ニューロッドに魂を入れてくれたのが、コイツ。
カワイイ虹鱒ちゃんでございます。
サイズは小さいけど、記念すべき1本目なのでパチり!

ちなみに、リールはロスのリズム。スライトにジャストフィットでした。
今日は、ドライへの反応が渋く、ちょっと沈めて流すっていう感じのテンカラ風の反応が良かったです。
午前中だけの釣りでしたが、元気な虹くんが、何度となくニューロッドを気持ちよく曲げてくれました。
久しぶりにフライで養沢を釣ったわけですが、やっぱりテンカラの方が釣れるかもな…と感じました。
でも、フライキャスティングは楽しいし、流れが緩やかな場所でのドライは、フライの方が断然有利だろうし、まあそれぞれ魅力的なわけです。
これからは、気分で、テンカラとフライを使い分けていくことにします。
来週の週末あたりに、スライトで、今度は近所の川の雑魚さんに遊んでもらいに行ってみますかね。

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